第18回アテネ国際マラソン(2000年)【後編】

■第18回アテネ国際平和マラソンを走って
毎年、海外マラソンに参加、今年で16年になる。
今回のマラソンは、4年先に開催されるアテネ・オリンピックのマラソン公式コース42.195kmを走ってみたいことと、
アテネ・マラソン公式スポンサーのアピピタ社(自然化粧品メーカー)と提携している(株)生活の木(12年度3次実習企業)がアテネマラソン記念エッセイコンテストを主催したので楽しく参加した。

■素晴らしい自然を眺めて
スタートは、もちろん「マラトンの丘』紀元前490年のアテネ軍大勝剥を伝えた兵士フェイディピデスの故事から1896年第1回近代オリンピックへと受け継がれた「マラソン」コースである。
2000年シドニー五輪の次を飾る21・新世紀最初のオリンピックは、ご存知「2004年アテネ五輪」である。

■アップ・ダウシの厳しい42.195kmを走り考えさせられた人生
スタートはAM8:30、制限時間5時間、素朴な「マラトンの丘からスタート、美しい自然の景観、
ギリシヤ古代遺跡とギリシヤ人のホスピリティーを満喫しながら35kmまでの上り坂、そしてゴールまでの下り坂7.195kmと厳しいコースであった、ゴールのパナティナコ・スタジアムは1896年古代才リンピックの復活として、
第1回近代オリンピックが行なわれた古代競技場で、まばゆいばかりの白いベンテリコンの大理石づぐりが壮観であった。
家内も完走、健康であることに感謝している。
また、同時期に日本からの観光団パスがハイジャックされ心配をかけたが当方は別グループで無事であった。
それにしても、現地で見かける日本の観光団の凄まじい購買力(有名プランドetc)は昨今の消費低迷のマスコミ・ニュースに疑問を感じさせる驚くベきパワーである。
組元前5,000年の文化を誇るギリシアに接するとき、わが人生、如何に生きるかを真剣に感じさせる強烈な想い出になる、このたびのマラソン参加であった。